結婚

恋愛と結婚の違いは何だと思いますか?

花束を抱えているウエディング姿の女性

多くの女性、男性は恋愛の延長線上に結婚という二文字があると思っているように見受けられます。

決して間違っているとは言いませんが、僕は少しだけ違うように感じています。

「結婚はご縁だから」とも言われたりしますが、「はたしてどうなんだろうか?」というところが本音です。

僕自身は既婚者なわけで

「どうして今の奥さんと結婚したの?」

「結婚した理由はなに?」

「なぜ結婚したの?」

何・なぜ・どうして・どっちから・・・

と言ったことを結婚を意識している女性から尋ねられたりもしますが、「こうだから!」というような確固たるものがないんですよね。

ある意味、気がつけば結婚していたというのが僕の場合には本当のところです。

そもそも恋愛っていったい何だろう?

恋してる、愛してる。

恋と愛を足して「恋愛」となるのですが、今まで何気なく使っていた「恋愛」とはいったい何でしょうね?

「恋」とは何?

「愛」とは何?

「恋」は「人を好きになって、会いたい、いつまでもそばにいたいと思う、満たされない気持ち(を持つこと)、「愛」は「1〈相手/ものごと〉をたいせつに思い、つくそうとする気持ち」「2恋(コイ)を感じた相手を、たいせつに思う気持ち」

引用:Wikipedia恋愛

困ったときの Wikipedia なのですが、調べてみても納得できるような答えが出てきません。

そもそも個人によって「恋愛」に対する価値観が違いますので答えなんて存在すること自体がおかしなことです。

恋することについては「会いたい、そばにいたい」という気持ちは近いと思うのですが、個人的には、そこに「ドキドキ、ワクワク」という気持ちがプラスされたものが恋なのかなと思っています。

相手と会うたびに

「今日はどんな楽しいことがあるだろう?」

「今日はどんな服装なのかな?」

「明日のランチに誘ってみようかな?」

いろいろなことを考えていると「ドキドキ、ワクワク」しませんか。

好きになって両想いになりお付き合いすることがなかったとしても、あなたの一方通行の片想いだったとしても成り立つのが「恋」。

「恋」のワンステージ上が「愛」なのかな・・・

あなたはどう思いますか?

「大切に思い、つくそうとする気持ち」プラス「無条件に」という思いが「愛」。

冒頭でも述べた通り僕は既婚者で子供もいるのですが、子供のためなら「無条件でどんなことでもしてあげたい」と常日ごろから思っています。

その思いに損得勘定なんて存在しないですし、僕の中での最優先事項となっています。

これって「愛」じゃないでしょうか?

相手がいて、その人のためなら何だってしてあげたい・・・僕はそう思うのですが・・・

一人でも成立する

会うのに理由が必要

気持ちの伝え方に悩む

必ずしも叶わない

一瞬で生まれ一瞬で消える

好きなところだけを見る

二人でないと成立しない

会うのに理由はいらない

気持ちを伝えなくても伝わる

想いが叶った結果

ずっと二人で育んでいくもの

何もかも全てを受容する

これ、なかなか的を得ていると思いませんか!

そして、フランスの小説家 スタンダール の名言なのですが、これもまたど真ん中で当たってると思いませんか?

恋は熱病のようなものである。それは意志とは関係なく生まれ、そして滅びる。

「恋は盲目」と言うけれど、恋すると何に対しても見境が付かないですし、他人の忠告ですら聞く耳持たなくなりますから怖いですね。

恋愛が長く続けばゴールは結婚?

指切りげんまんをする男女

 

人を好きになって恋愛し、そして結婚してゴール・・・???

そんなに上手く行かないのが現実ですし、順風満帆で好きから結婚に繋がった人ってそう多くないと経験上思っています。

この流れが当然のプロセスならば、人を好きになって告白して、相手からOKをもらい、付き合うこととなれば、一回の恋愛で結婚まで行ってしまいますからね。

そんなにストレートに結婚まで行ってしまうと・・・言い方が変ですが、面白くないですよね・・・

僕たちは人を好きになる度に、喜んだり、悲しんだり、時には辛い想いをし、泣いたりしながら相手と付き合うところへたどり着くために、もがき苦しんだりしているのですから。

そんな思いをし成熟した恋愛ですら終わりを迎えることもありますし・・・

5年、8年、10年と何年も付き合っているのに、周囲からは「良い夫婦になれるよ」なんてことを言われたりしているのに、気がつけば別れてしまったカップルも僕の周りにはいますが、あなたの身近な人たちの中にもいたりしませんか?

「付き合った長さ=結婚」となるのでしたら何と喜ばしいことなのでしょう。

でえすが現実には決してイコールではないということです。

恋愛と結婚の違いは何だろう?

結婚式で抱き合う男女

恋愛と結婚の違い・・・

入籍しているかしていないか。

極論を言えばこうなりますね。

好きなだけでも続くのが恋愛

好きなだけでは続かないのが結婚

とても素敵な表現だと思いませんか。

本当にこれだと思います。

検索すると「恋愛と結婚 違い」について多くの情報が出てくるのですが、似たようなことを書いてみようとは思いませんので、僕の個人的な意見を書かせていただきます。

恋愛

先述していますが「ドキドキ、ワクワク」するのが恋愛だと思っていますが、他の要素もあります。

「常に相手のことばかり考えてしまうこと」

「嫌われたくないと思うこと」

「ずっと一緒にいたいと思うこと」

「異性の友達に嫉妬すること」

「この人以外に好きな人は現れないと思う」

結婚

恋愛の要素を比較するならばこのような感じでは

「一緒になって考えること」

「嫌われるところを直すこと」

「一緒にいると安心すること」

「異性の友達にはちょっとだけ嫉妬すること」

「この人とだけだと思う」

異性の友達については嫉妬心が芽生えたとして仕方がないことだと思っています。

ですが、付き合っているときと結婚した後の嫉妬の度合いにはかなりの差がるのも事実です。

その差は何だろうと考えてみると、結婚したことによってパートナーを「信頼」しているからこそ、そう思えるのかなと思っています。

恋愛期間中と結婚後に大きく変わった心境はただ一つです。

恋愛:早く会いたいな、一緒にいたいな

結婚:早く帰りたいな

そうなんです、僕の帰るべき場所となったんです。

家じゃないですよ、奥さんのところへですよ。

おわりに

ゲームを取り合う男女

「結婚は人生の墓場」

あなたも何度も聞いたことがあるフレーズではないでしょうか。

既婚者の僕からすると納得できる部分もあったりすのが事実です。

人それぞれの解釈の仕方があるとは思いますが、僕が感じる「墓場」とは「自由がなくなる」この一点につきます。

将来への責任とかプレッシャーなんて最初から分かり切ったことなので何とも思わないのですが、「ここまで自分の時間がなくなるとは」と結婚後そう感じました。

分かり切ったことだと言えばそうなのですが、僕が唯一感じた「墓場」はこれだけです。

その何倍も何十倍も何百倍も何千倍も何万倍も・・・良いことの方が多いと感じているのも本心です。

楽しくて笑うときも、良いことがあって嬉しいときも、嫌なことがあって悲しいときも、辛いことがあって泣きたいときも・・・どんなときでもパートナーが一緒にいてくれるのですから、一人じゃないんですよ、こんな幸せありませんからね・・・

最後に、結婚後よく友達に言われたことが

「〇〇(僕)、昔と違って優しくなったよね」

きっと奥さんが僕を良い風に変えてくれたんだと思います。

 

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